家は、「どんな暮らしでも許容できる箱」であってほしいです。

みなさんは、どんな家がほしいですか?



居心地がいい家?

かっこいい家?

楽しい家?

便利な家?

快適な家?




僕たちが目指す家は、「どんな暮らし方でも許容できる箱」です。

新築でも、リフォーム・リノベーションでも同じ考えです。



家は、住人の暮らし方に合わせて、成長していくものだと思います。



ここで料理してたら、このあたりにコンセントが必要で・・・・

リビング収納も必要かわからないけど、たぶん必要になるから・・・・




最初から、完璧を目指すと本当に疲れてしまいます。


完璧に製作された図面に支配された世界は、実は、住人も工事する側も疲れてしまう気がします。

もっと楽しく、家を考えたいと思っています。




そのためには、家族形態・使用方法ががかわっても、許容できるおおらかさが必要です。


誰も未来はわかりません。今の現状しかわからない。


今の現状に合わせてつくっておいて、変われば変わったときに考ればいいと思います。



住み替えを検討するかもしれません。その時、家(どんな暮らし方でも許容する箱)は、個人のものではなくなります。

家は、どんな人にもフィットする箱でなくてはなりません。


ここに、設計する面白さがあると思います。

敷地に合わせて、どんな人にもフィットする箱を設計し、建築していく作業は、めちゃくちゃ楽しいです。


そこで、箱に対するリクエストもでてきます。
地震に強く、健康的で、なるべくエネルギーを消費しない・・・・



箱の内部・外部は、住人の自由です!
暮らしに合わせて家具を置いたり、模様替えを楽しんだり、デッキをつくったり、
不要になったら、とったりすればいいんです。

Tさんの家です。
http://www.irimasa.net/2/public/html/cn14/pg783.html




家は、「どんな暮らしでも許容できる箱」であってほしいです。
キッチンの背面にある、食器棚はTさんご本人のものをブルーに再塗装(ご本人が塗っています)して再利用しています。


家は、「どんな暮らしでも許容できる箱」であってほしいです。
デッキは、Tさん家族自身で製作しています。






つけたりとったりできる、気軽な材料で壁を仕上げる工夫もしています。

Oさんの家です。
http://www.irimasa.net/2/public/html/cn12/pg489.html

家は、「どんな暮らしでも許容できる箱」であってほしいです。


こんな感じで家とかかわることができれば、家がどんどん身近になっていく気がします。

もはや、家はライフスタイルそのものですね!

その時々のライフスタイルに合わせて、入政建築として全力でお手伝いしていきたいと考えています。


新野恵一














入政建築はココ!

エコショップもあるよ! お気軽に遊びに来てください。

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