ちいきのびお (有)池谷管工 ~パート4 地元での仕事について~
2018年06月04日 |
●ちいきのびお
ちいきのびお (有)池谷管工
地元での仕事について、、、
池谷「お客さんも電気屋さん繋がりのお客さんも多いですよねー。そうすると昔からの電気屋さんの信用があるもんで、僕ら(池谷管工・水道屋さん)が行っても「あぁ、電機さんのところだね。」っていうので、仕事するにもしやすいですね。本当に昔からのお客さんだと、「池谷管工です」って言っても「池谷電機さん来たよ」って言われるんですよねーwごっちゃになってるっていうのかw」
新野「いやぁ、なかなか面白い話ですねー。」
池谷「特に、僕ら水道の業界って、、、まぁ、この業界にいればどこにどういう水道屋がいてとか分かりますけど、基本暮らしてると水道屋さんってそれこそ知らないじゃないですか。」
新野「水道屋さんは見えてこないですね。」
池谷「見えてこないですよねー。だけど、うちは昔からの「池谷電機」というのがあるから、そこの水道屋ということでやらせてもらってたので、ありがたいことに神久呂地区で仕事をさせてもらうことに有利に働くというか、、、」
新野「この辺だとどこに水道屋さんってあるんですか?」
池谷「ちょくちょくありますよー(ちらほら名前があがる)。でも、なかなかしらないですよねー。」
新野「知らない!」

㈲池谷管工社長(陽介さんのお父さん):池谷晴之さん ※池谷電機さんの店内にて撮影
池谷電機との連携
池谷「ですよね!要は知らない業者が行くと信用がないじゃないですか!どこの誰が来たかわからいっていう、、、そういうところで昔からのお客さんだったりする人達は電気屋さんのところの水道屋さんなら間違いないみたいな感じで。そういうところではすごく助かってます。あと、例えば洗濯機を電気屋さん(池谷電機)のほうで交換する場合だとしたら、、、洗濯機とつなぐ部分の蛇口が昔ながらのものがついていたとします。それとか、洗濯パンが真っ黒になっててそんなものはもう使えない、使いたくないみたいなことがあったとするじゃないですか?洗濯機を変えるなら蛇口を今風のものにしたり、洗濯パンも新しくしてとか、、、必ず付随してくるんですね。その時に電気屋(池谷電機)のほうでこういう物付けてくれだとか、こういう物がほしいとかがあるんですよね。そういう時に声かけてもらったり、逆に僕ら(池谷管工)も水道関係の修理に行ったときに洗濯機変えたいとか、テレビが壊れたとかいう情報が入れば、電気屋さん(池谷電機)の方に言って営業に行ってもらったりだとか、、、そうするとお互いwin winの関係になれる。やることは180度違うんですけどね。2つの業種があることによって好循環が生まれますし、地元で仕事をするいうことにおいてはすごく有利に働く、、、ありがたいなって思いますよ。やっぱり(しみじみ)。」

新野「なるほど。おじいさんがすごいね!なかなか1業種増やすのは大変なことです。」
池谷「昔の人はすごいっちゅうだか、なんとかしちゃうっちゅうだかw、、、だから、おじいちゃんが電気屋をやってたのはほんとうに最初の頃だけだったと聞いてます。ずっーとおばあちゃんが電気屋(池谷電機)の店番をしながら電気屋(池谷電機)を支えて、おじいちゃんは水道の方ばっかりやってて、、、水道の方が好きだったみたいで。」
新野「そんな経緯があったのかー。」
今回は、「池谷電機」さんと「池谷管工」さんの距離感についてお話を聞いていきました。
昔からの「池谷電機」という会社の信頼・信用があるから、地元(浜松市神久呂地区)でする際に有利だという話が心に残りました。
やはり、信頼・信用に勝るものはありませんね。私たちも信頼・信用を多く頂けるように日ごろからより一層、誠実に仕事をして参りたいと思います!
また、お互い(池谷管工と池谷電機)いい関係で仕事ができているのも嬉しいですね!兄弟は仲良くが一番です。見習わねばと思いますw
来週で「池谷管工」さんの記事は終わりになります。
どんな話が聞けるのでしょうか?それではまた、来週の月曜日に、、、
池谷「お客さんも電気屋さん繋がりのお客さんも多いですよねー。そうすると昔からの電気屋さんの信用があるもんで、僕ら(池谷管工・水道屋さん)が行っても「あぁ、電機さんのところだね。」っていうので、仕事するにもしやすいですね。本当に昔からのお客さんだと、「池谷管工です」って言っても「池谷電機さん来たよ」って言われるんですよねーwごっちゃになってるっていうのかw」
新野「いやぁ、なかなか面白い話ですねー。」
池谷「特に、僕ら水道の業界って、、、まぁ、この業界にいればどこにどういう水道屋がいてとか分かりますけど、基本暮らしてると水道屋さんってそれこそ知らないじゃないですか。」
新野「水道屋さんは見えてこないですね。」
池谷「見えてこないですよねー。だけど、うちは昔からの「池谷電機」というのがあるから、そこの水道屋ということでやらせてもらってたので、ありがたいことに神久呂地区で仕事をさせてもらうことに有利に働くというか、、、」
新野「この辺だとどこに水道屋さんってあるんですか?」
池谷「ちょくちょくありますよー(ちらほら名前があがる)。でも、なかなかしらないですよねー。」
新野「知らない!」
㈲池谷管工社長(陽介さんのお父さん):池谷晴之さん ※池谷電機さんの店内にて撮影
池谷電機との連携
池谷「ですよね!要は知らない業者が行くと信用がないじゃないですか!どこの誰が来たかわからいっていう、、、そういうところで昔からのお客さんだったりする人達は電気屋さんのところの水道屋さんなら間違いないみたいな感じで。そういうところではすごく助かってます。あと、例えば洗濯機を電気屋さん(池谷電機)のほうで交換する場合だとしたら、、、洗濯機とつなぐ部分の蛇口が昔ながらのものがついていたとします。それとか、洗濯パンが真っ黒になっててそんなものはもう使えない、使いたくないみたいなことがあったとするじゃないですか?洗濯機を変えるなら蛇口を今風のものにしたり、洗濯パンも新しくしてとか、、、必ず付随してくるんですね。その時に電気屋(池谷電機)のほうでこういう物付けてくれだとか、こういう物がほしいとかがあるんですよね。そういう時に声かけてもらったり、逆に僕ら(池谷管工)も水道関係の修理に行ったときに洗濯機変えたいとか、テレビが壊れたとかいう情報が入れば、電気屋さん(池谷電機)の方に言って営業に行ってもらったりだとか、、、そうするとお互いwin winの関係になれる。やることは180度違うんですけどね。2つの業種があることによって好循環が生まれますし、地元で仕事をするいうことにおいてはすごく有利に働く、、、ありがたいなって思いますよ。やっぱり(しみじみ)。」
新野「なるほど。おじいさんがすごいね!なかなか1業種増やすのは大変なことです。」
池谷「昔の人はすごいっちゅうだか、なんとかしちゃうっちゅうだかw、、、だから、おじいちゃんが電気屋をやってたのはほんとうに最初の頃だけだったと聞いてます。ずっーとおばあちゃんが電気屋(池谷電機)の店番をしながら電気屋(池谷電機)を支えて、おじいちゃんは水道の方ばっかりやってて、、、水道の方が好きだったみたいで。」
新野「そんな経緯があったのかー。」
今回は、「池谷電機」さんと「池谷管工」さんの距離感についてお話を聞いていきました。
昔からの「池谷電機」という会社の信頼・信用があるから、地元(浜松市神久呂地区)でする際に有利だという話が心に残りました。
やはり、信頼・信用に勝るものはありませんね。私たちも信頼・信用を多く頂けるように日ごろからより一層、誠実に仕事をして参りたいと思います!
また、お互い(池谷管工と池谷電機)いい関係で仕事ができているのも嬉しいですね!兄弟は仲良くが一番です。見習わねばと思いますw
来週で「池谷管工」さんの記事は終わりになります。
どんな話が聞けるのでしょうか?それではまた、来週の月曜日に、、、
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