ちいきのびお　SBドライブ株式会社　CTO・須山温人さん　～高校選択～

北高という選択

恵一「高校は北高ですか。なんで北高っていう選択になったんですか？」
須山「何でですかねー？なんかあの佐〇学院？今の佐〇予〇校に、、、」
恵一「僕も通ってました。」
須山「中学３年ぐらいになったら受験だって言って、、、塾行かなきゃみたいな話になって、、、佐〇学院に行くことになったら、お前は北高に行かねばならいみたいなこと言われてｗ軽い洗脳？みたいなのが始まってｗ」
恵一「あぁー、変な塾講師に言われたわけですねｗ」
須山「なんか佐〇ってあるじゃないですかｗ」
恵一「あるあるあるｗ！！」
須山「変に洗脳してきて、それに見事にハマるっていうｗ」
恵一「なんか冨塚のねー、、、冨塚ですよね？」
須山「冨塚、冨塚！」
恵一「僕も中3から行ったんですよ！なんか、一番上の塾長が変わった人でー、、、なんかそういう感じの教育っていうか、、、」
須山「なんか、塾行ってるのに勉強教えずにずっと洗脳教育みたいなｗお前ら将来何になりたいんだ！？みたいなｗ」
恵一「そうそうｗ」
須山「勉強教えてよみたいなｗ」
恵一「そういう変な人がいてーｗなんかすごかったなｗ俺が覚えてるのはテストが返ってきたときに、ハイ北高行けー！みたいなこと言われてｗ」
須山　爆笑
恵一「出来る奴に対しては、なんかそんな印象があるなーｗ」
須山「点数でこれ以上は北高だ！みたいなねｗただ今思うとあなたの合格実績つくりたいだけじゃないかってね。」
恵一「その点数っていうのは結構低いんだよ。だからいわゆる洗脳っていうねｗ」
須山「でもその洗脳がうまくいけば、そのくらいの年齢だと結構才能を発揮出ちゃったりとかね。」
恵一「そうそう、そうですよね。」
須山「意外に勉強を教えるよりも洗脳が大事かもしれない。」
恵一「人間全部洗脳ですからｗ」
須山「俺北高行けるんだっ！みたいなねｗ」



北高行けるチャンスがあったんだよなー

恵一「北高って、その年は神久呂から何人くらい行ったんですか？結構少ないですよね？」
須山「その年は5人だったっけな？4人だったっけな？、、、◯◯と、◯◯と、〇〇と、もう1人女の子がいたっけな？」
恵一「僕らの時は3人でした。〇〇と、〇〇と、〇〇の3人でしたね。何故かその3人とは僕も仲良くて、今でも会いますねー。なんか、北高のねー、、、風っていうのがねー、、、」
須山　爆笑
新　「自分も北高行けるチャンスあったじゃん！？」
恵一「そうそう、僕も実は何も勉強しなくても北高入れたんですよ。」
須山「何で？」
恵一「サッカー推薦で、、、お前は何も勉強しなくてもサッカー推薦で北高行けるから、北高行けって言われて、、、○○先生に。○○先生も北高だから、行かせたかったのか、、、」
須山「サッカー推薦なんてあるんですねー。」
恵一「そう、なんかその当時そんな話があったんですよー。」
須山「そんなにサッカーうまかったんだー。すごいな。」
恵一「ゴールキーパーやってて、たまたまその当時ゴールキーパーが北高にいなかったんですよ。ゴールキーパーがどうしても欲しくてみたいなことで、、、」
須山「へー。で、なぜ行かなかったんですか？」
恵一「藤枝東行きたくて、、、その当時２つ上に○○さんっていう浜松出身の人が藤枝東にいてその人に憧れてて、その人がいけるんだったら、俺も行きたいなーみたいな。ていう経緯で行かずに、、、そこで北高行ってたらちょっと変わってたのかなぁってｗまた変な世界にどっぷり浸かってたんだろうなってｗ」
須山「変な世界にｗ」
恵一「藤枝東はあっちでは進学校ですけど、まともな人が多いんですよｗ」
須山「うーん」
恵一「北高はなんかちょっと違うんだよねｗいい意味で変態が多いｗ変態が多すぎてね、、、なんだこの雰囲気は！みたいなｗうちの高校はそういう雰囲気は全くないんだよね！まともな奴が多いんだよなー。」
須山「変態は多いｗ」


須山さんは、静岡県でも屈指の進学校「浜松北高校」の出身です。なかなか入れる高校ではありません！
そんな高校に進学した経緯が面白かったですね！軽い洗脳、、、大事なことです！人間やれると思えば何でもやれますｗ！やれないと思えばそこまでです。このマインド、とても大事なことだと思います！
さて、来週は高校生活について聞いていきます。どんなお話が聞けるのか、、、お楽しみに！！

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