小上がりの和室

2018年04月18日 |

「小上がりの和室」というと耳慣れない言葉ですが、読んでその通り、床面に高さを設けて小上がりになった和室のことをいいます。
しっかりと客間用の和室を確保するほどではないけれど、和室が無いのも物足りない・・・という場合に、リビングの中に取り込む和空間です。
小上がりにすると、ゴロンと横になってもリビングやキッチンにいる家族と目線の高さが近くなり話しやすい高さになります。
小上がりの和室1

LDKではたいていテーブルに座ったりソファーに座ったりと、床に直接座った時よりも視線が高い位置になりますよね。
LDK内に畳を取り込もうとして床面がフラットだった場合、寝転んだ際には地べたのような感覚になり、なんだか埃っぽい気がするかもしれません。ゴロンと寝転んで快適に過ごしたいのなら、和室に少し段差を付けること=「小上がりの和室」をお奨めいたします。
小上がりの和室2

また、この和室に建具をつけるかどうかというところも大きな分かれ道!リビングからの見た目を大きく左右します。建具なしのオープンタイプの小上がり和室は、洗濯物を畳んだりと気軽に使えて便利。けれど、寝室として使うのには不向きですね。
和室をリビングの一部として使いながら、誰かが泊まりにきた時には寝室代わりにも使いたいという場合には、建具が有った方が良いでしょう。
この場合には、半透明の建具や障子が上品で感じ良いのでおすすめ。来客時にもささっと戸を閉めてしまえばOK!
簡易的に隠すだけであれば、ロールスクリーンという手もあります。
  
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