いりまさ農園の準備
2020年03月17日 |
●いりまさの毎日
いりまさ農園プロジェクト
「裏の畑、何も使わないなんてもったいないですよねぇ・・・」
から始まることになった『いりまさ農園』。
家庭菜園のちょーっと大きいくらいをイメージして言ってみたのですが、なんだか農園みたいになってきて。
社長がけっこう広範囲をトラクターで耕していたんですよ。あーそんなに??”(-“”-)”
そして私の手始めは3月某日、掘り起こされた(2年あまり放置)大量の里芋の選別から。

これを親芋と子芋に分けて、その子芋の中から更に種芋にするための大きな物を選抜するという作業(食べれるんですよ、普通に)。里芋に親子なんて区別があることも知らなかったのですが、作業1時間もすると、なんだか見分けられるようになってきました
もくもくとやる作業はけっこう好きなのですが、腰がきつい
これから忙しい時にはたいへんな思いをすることになりそうだなと思いました・・・畑は時期を待ってくれなさそうですから。
もともと土をいじるのは好きなんです。冬の間、我が家の小さな庭も放置していたので、土は久しぶりの感触。里芋の土でしたけど
コロナの影響で少し外出を控える毎日、家の中を見回すのに良い機会ですよね。あれもできない、これも制限される!ではなく、こんなご時世だからこそ目が向くこと、おうちでできることがいろいろありそうですね。模様替えとか、片付けとか、料理やお菓子作りとか・・・
いろいろ落ち着いて出来そうです。
広報 すずき
から始まることになった『いりまさ農園』。
家庭菜園のちょーっと大きいくらいをイメージして言ってみたのですが、なんだか農園みたいになってきて。
社長がけっこう広範囲をトラクターで耕していたんですよ。あーそんなに??”(-“”-)”
そして私の手始めは3月某日、掘り起こされた(2年あまり放置)大量の里芋の選別から。

これを親芋と子芋に分けて、その子芋の中から更に種芋にするための大きな物を選抜するという作業(食べれるんですよ、普通に)。里芋に親子なんて区別があることも知らなかったのですが、作業1時間もすると、なんだか見分けられるようになってきました

もくもくとやる作業はけっこう好きなのですが、腰がきつい

もともと土をいじるのは好きなんです。冬の間、我が家の小さな庭も放置していたので、土は久しぶりの感触。里芋の土でしたけど

コロナの影響で少し外出を控える毎日、家の中を見回すのに良い機会ですよね。あれもできない、これも制限される!ではなく、こんなご時世だからこそ目が向くこと、おうちでできることがいろいろありそうですね。模様替えとか、片付けとか、料理やお菓子作りとか・・・
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